熊野神社の神楽・総集編(千葉県旭市)
千葉県旭市清和乙715
平成24年3月20日(火)
岩戸神楽、太々神楽の系統の神楽で、豊作や家内安全を祈願する伝統行事です。起源は定かではありませんが、地域では最も古い歴史があるといわれています。
神楽殿の前に玉垣で斎場が設けられ、正面に大榊、四方には守神(玄武・青龍・朱雀・白虎の置物)が配置されます。舞は、猿田彦に始まり、七五三切りまでの十三座のほか、稚児の舞も加わり、最後に拝殿でひょうじょうがえし(素面)が行われます。恵比寿や稲荷の舞では、鯛や餅などがたくさん投げられます。
昭和55年2月に県指定無形民俗文化財に指定されています。
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